ぼえぼえ―お道楽さま的日常生態

　ウチの祥子ヒメ様がやっとこさで1歳のお誕生を迎えて、おぃちゃんはとても嬉しゅうございます。

　ココに、もらってきてからの全部の写真を載っけたいくらいに嬉しいんだぜ（ｗ。

　あとがきで書かないことをだら～～となが～～～く。
　あまり実のない話なので、読み飛ばしてくださって結構です。

　いわゆるぶっちゃけトーク（by山村先生）ってヤツなので（ｗ。

　今月はやたらとCDを買っています。

　5枚。

　それは多すぎだろう（ｗ。
　CDを買う。中身が分からない場合、それは一種の賭です。

　実験的に、『マリみて』二次創作の連載（ぇ）吐き出し処を作ってみました。


　ココではき出せるモノは吐き出していこうかってところで。
　もちろん、ココに吐き出さずに、いきなり書架に投下するモノもあると思われますが。

　ぶっちゃけ、書きかけが多すぎる自分への尻叩きです。

　首が絞まっても良いじゃん。
　ねぇ（ｗ。


※現在は、二次創作用の集中連載用スペースとして活用しています。
　へっぽこ書架にまとめたら、削除てことで。

　大昔にLionBoyというテーマを設けて、獣人らしきモノを描き散らしていた時期がありました。
　……学生時代～20代前半くらいまでだったかな？（ｗ。
　その最初期の絵が1枚しか手元に残っていないわけですが、それを眺めていたら、ちょっとまた描きたくなってきたなー…って思いまして。

　20代前半頃までは、ずいぶん自由な発想ができていたなぁ、そういえば。
　年はとりたくないモンです(ｺﾗﾏﾃ｡

　いろんなコトが　自分の中で。

　回る　回る　ぐるぐる　回る。

　てをだしかけて　ひっこめる。

　その　なかから　つかみだす。

　やりたいことと　やれること。

　似ているようで　似ていない。

　まったくまったく似ていない。

　探す　探す　ぐるぐる　探す。

　自分にできることを　求めて。

　自分がしたいことを　求めて。

　ひとつところに　ひっかかり。

　廻る　廻る　ぐるぐる　廻る。

　夜空をめぐる　冬のほしぼし。

　手を伸ばしてぎゅっと掴んで。

　その手をそっと　開いてご覧。

　小さいけれど綺麗な星くずが。

　その手の中で光っているから。

　それをポッケに　しのばせて。

　ぼくは　未来に歩いていこう。




　元は文末がきっちり揃っているんですけど、フォントのせいで、ぜんぜん揃っていないかもしれない。
　こーゆーものは、きっと印刷媒体の方が面白いんだなー（ｗ。

　…まぁ、これだけは毎年恒例（？）ってワケでして。

　今年でいくつになるんだ？　こりゃこりゃ。

　日曜日。実に6年ぶりの地元イベントに参加してきました。
　1日中、サークルの中で、友人のラミカをチョキチョキしてた。
　1月の福岡ドームは異様に寒いので、黒マントにレインハットとという、一見「えれふぁんとまん」な格好で、すげーｱﾔｼｲﾋﾄになってました。
　んで、何が驚いたってー、


　すごく世の中が変わってたよっ！

膝の上に　小さな重み。
ガラス越しに　冬の日差し。

重みのお尻　その下。
転げ落ちないように　そっと手を添える。

ぽかぽか。
ぽかぽか。

膝の上に　小さなぬくもり。
生きている　証（あかし）。

見る　窓の外。
目に入る　柿の木。

柿の木の下には　小さないれもの。
やどっていた　命のいれもの。

膝の上　命を抱えて。
思う　命のゆくえ。

柿ノ木ノ　下ニハ　タクサンノ　イレモノガ　埋マッテ　イルノデスヨ。



膝の上の　ぬくもり。
シアワセの　証（あかし）。

ガラス越しの　冬の日差し。
あたたかい　その日差し。

　ごきげんよう。ごきげんよう。
　いろいろ嬉しいことが重なりすぎて、ネジ飛び中の雅です。ごきげんよう。

　今日（と言うか昨日）の夕方、いきなりSOU子ちゃんがやってきたので、一足早い、「まこちのお誕生会」をやりました。
　まともにやったの初めてじゃねーか？（いつもはバースデー撮影会で走り回ってて、ぱーてーやる元気が無くなってる）

　つか、今日からまた長距離走行するんで、今年もやれないって思ってたから、めちゃくちゃ嬉しいんですがっっ（泣笑。