2010.02.20 Saturday
今回、バクチ要素が強かったのはたった1枚でした。
他の4枚は、知ってる曲が1曲は入っているといたので。
もっとも、それでもバクチ要素が強いのが、4枚のウチに1枚入ってて、その賭けに勝ちすぎたというか、衝撃がでかすぎて、つい日記の方で字を巨大にして叫んでしまったほどで(w。
知ってる曲が入ってても、それではなくて別の曲が好きになってしまうというのは、自分にとって僥倖です。
今回買ったCDのうち、『木下牧子歌曲集 へびとりのうた』が、その僥倖をもたらせてくれた1枚でした。
もともと音楽はクラシック畑な人間なのですが、声楽曲にはなかなか首を縦に振らないわるーいクセもありまして。
しかし、今回は歌手(三原剛氏)がもともと知っている方…というか、個人的に大変お世話になった方…だということで、かなり安心して買ったワケです。よほどのことがない限り、すぐに聴かなくなるよーなことはあるまい、と(w。
基本的に、バリトンやアルトは好きですしね(低声好き)
前置きが長いな。
では本題。
車の中でグルグル流してて、耳に残って離れなくなった曲が、↓の
1分45秒の短い曲。叙情小品集の一遍。
自宅に戻って、この詩をずーっと眺めてました。仕事しもって(w。
前奏がすげぇ。……酔う。
この音形、めさめさ好きだー。左手の6音目が…(キュー。
いつか、この詩をモチーフにSSを書いてみたいなぁ。
……とか、壮大なことを考えてみたりもしていたりします(w。
……てか、こういいうのを聴きながら、アレらを書いているわけです(w。
他の4枚は、知ってる曲が1曲は入っているといたので。
もっとも、それでもバクチ要素が強いのが、4枚のウチに1枚入ってて、その賭けに勝ちすぎたというか、衝撃がでかすぎて、つい日記の方で字を巨大にして叫んでしまったほどで(w。
知ってる曲が入ってても、それではなくて別の曲が好きになってしまうというのは、自分にとって僥倖です。
今回買ったCDのうち、『木下牧子歌曲集 へびとりのうた』が、その僥倖をもたらせてくれた1枚でした。
もともと音楽はクラシック畑な人間なのですが、声楽曲にはなかなか首を縦に振らないわるーいクセもありまして。
しかし、今回は歌手(三原剛氏)がもともと知っている方…というか、個人的に大変お世話になった方…だということで、かなり安心して買ったワケです。よほどのことがない限り、すぐに聴かなくなるよーなことはあるまい、と(w。
基本的に、バリトンやアルトは好きですしね(低声好き)
前置きが長いな。
では本題。
車の中でグルグル流してて、耳に残って離れなくなった曲が、↓の
1分45秒の短い曲。叙情小品集の一遍。
自宅に戻って、この詩をずーっと眺めてました。仕事しもって(w。
前奏がすげぇ。……酔う。
この音形、めさめさ好きだー。左手の6音目が…(キュー。
いつか、この詩をモチーフにSSを書いてみたいなぁ。
……とか、壮大なことを考えてみたりもしていたりします(w。
……てか、こういいうのを聴きながら、アレらを書いているわけです(w。