2016.02.22 Monday
生きるということは辛いこと
それをいつも痛感してる
生きるということは難しいこと
それをいつも痛感している
数多の偶然をいくつもいくつも積み重ねて
知らず知らずに積み重ねて
数多の必然をたくさん積み重ねて
人は明日を歩いて行く
たゆまず
飽くことなく
拗ねもせず
時には漫然と
時には敢然と
ひたすらに歩く
ひたすらに歩いていくのだ
それをいつも痛感してる
生きるということは難しいこと
それをいつも痛感している
数多の偶然をいくつもいくつも積み重ねて
知らず知らずに積み重ねて
数多の必然をたくさん積み重ねて
人は明日を歩いて行く
たゆまず
飽くことなく
拗ねもせず
時には漫然と
時には敢然と
ひたすらに歩く
ひたすらに歩いていくのだ
2015.05.31 Sunday
風まとひ 孑(ひと)り座して夏を聴く
その清(すが)しき音 丰(ゆた)かなりけり
岳秋
2015.01.14 Wednesday
かじかむゆびの夜につづる
ことのはひとつまたひとつ
たれにみせることもなし
ただひたすらにひたすらに
岳秋
2014.04.04 Friday
たれをまつともなく
ひとりはなびえのよるに
ことのは つづりあそびて
岳秋
されどそのさま あはれともみゆ
2010.01.28 Thursday
いろんなコトが 自分の中で。
回る 回る ぐるぐる 回る。
てをだしかけて ひっこめる。
その なかから つかみだす。
やりたいことと やれること。
似ているようで 似ていない。
まったくまったく似ていない。
探す 探す ぐるぐる 探す。
自分にできることを 求めて。
自分がしたいことを 求めて。
ひとつところに ひっかかり。
廻る 廻る ぐるぐる 廻る。
夜空をめぐる 冬のほしぼし。
手を伸ばしてぎゅっと掴んで。
その手をそっと 開いてご覧。
小さいけれど綺麗な星くずが。
その手の中で光っているから。
それをポッケに しのばせて。
ぼくは 未来に歩いていこう。
元は文末がきっちり揃っているんですけど、フォントのせいで、ぜんぜん揃っていないかもしれない。
こーゆーものは、きっと印刷媒体の方が面白いんだなー(w。
回る 回る ぐるぐる 回る。
てをだしかけて ひっこめる。
その なかから つかみだす。
やりたいことと やれること。
似ているようで 似ていない。
まったくまったく似ていない。
探す 探す ぐるぐる 探す。
自分にできることを 求めて。
自分がしたいことを 求めて。
ひとつところに ひっかかり。
廻る 廻る ぐるぐる 廻る。
夜空をめぐる 冬のほしぼし。
手を伸ばしてぎゅっと掴んで。
その手をそっと 開いてご覧。
小さいけれど綺麗な星くずが。
その手の中で光っているから。
それをポッケに しのばせて。
ぼくは 未来に歩いていこう。
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元は文末がきっちり揃っているんですけど、フォントのせいで、ぜんぜん揃っていないかもしれない。
こーゆーものは、きっと印刷媒体の方が面白いんだなー(w。
2005.11.20 Sunday
思い出や思い入れ。
情熱。
かけがえのないもの。
昔の仲間や新しく出会った仲間。
そして今の仲間。
仲間との共感。
仲間との花咲くバカ話。
技術の集大成。
こだわりのかたまり。
途中で垂れ流される蘊蓄。
持って生まれたセンスと経験に培われたセンス。
愛のかたまり。
未来への希望と未来への野望。
向上していくモノ。
これ以上は望めないモノ。
置き去りにしてきた思い。
ポケットの中に大事にしまってある思い。
屈辱と負けん気。
反省と謙虚さ。
そして、ねじれたウレタン屑。
情熱。
かけがえのないもの。
昔の仲間や新しく出会った仲間。
そして今の仲間。
仲間との共感。
仲間との花咲くバカ話。
技術の集大成。
こだわりのかたまり。
途中で垂れ流される蘊蓄。
持って生まれたセンスと経験に培われたセンス。
愛のかたまり。
未来への希望と未来への野望。
向上していくモノ。
これ以上は望めないモノ。
置き去りにしてきた思い。
ポケットの中に大事にしまってある思い。
屈辱と負けん気。
反省と謙虚さ。
そして、ねじれたウレタン屑。
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