2014.04.13 Sunday
ちょっと思い立ったので。
毎日更新できるわけではありませんが、気長にお付き合い頂けたら嬉しいですw
さて、お題は、東方Projectボーカルアレンジの中でも有名な『Bad Apple!! ~feat. nomico 』版です。
これは今から4年くらい前にニコ動にうpしてます。
コレ↑ とまったく同じにはなりませんが、できるだけ近い状態で完成させようと思います。できるといいね(w。
そして、その作業が一段落したところ(1パート分終わった時点)で、動画して、曲がどうアレンジされてどう変化するかを見てみよか…というアホ企画です。
さぁ、サーバーの容量は足りるのか?(たぶん足りる。
毎日更新できるわけではありませんが、気長にお付き合い頂けたら嬉しいですw
さて、お題は、東方Projectボーカルアレンジの中でも有名な『Bad Apple!! ~feat. nomico 』版です。
これは今から4年くらい前にニコ動にうpしてます。
コレ↑ とまったく同じにはなりませんが、できるだけ近い状態で完成させようと思います。できるといいね(w。
そして、その作業が一段落したところ(1パート分終わった時点)で、動画して、曲がどうアレンジされてどう変化するかを見てみよか…というアホ企画です。
さぁ、サーバーの容量は足りるのか?(たぶん足りる。
さて、1日目です。
歌ってみたをやる場合、作業領域を外付けHDD上に確保してあります。そこに全部詰まってるよって状態。
作業用の親フォルダの中に、作る曲用のフォルダを掘ってリネーム。その中に『歌詞.txt』『伴奏音源.wav』そして[rec]フォルダと[mix]フォルダを作って、前準備完了です。
ワタシが使っているソフトは、mixcraft というソフトで、コレのVer.5。Ver.6から日本語にも対応になりましたが、Ver.55までは日本語には対応してません。すべて英語表記ですが、専門用語はなんとなく分かるし、使い方そのものは【触って壊して覚えろ】で今もやってます。どうしても分かんないことが出てきたら、その時点でヘルプをちまちま翻訳して内容を理解するという、泥縄状態です。
…まぁ、いろいろ触ってみたところ、当時のワタシのPCのスペックとご相談…になって、さらに直感的に使えて、入力のタイムラグが一番小さかった、という理由で購入しました。
円高の頃だったから今よりちょっと安かったのもMore better でした。←
歌録りのときは、贅沢に1パート2ライン取ります。場合によっては3ライン。複数ラインで同時録音できるのも、mixcraftの魅力でした(偶然気がついた。←<
2ライン以上で録る理由もありまして。
それは追々記事にしましょう(今書いちゃうと、あとあと記事にするネタがなくなるからな。←
…さて、一度録音したことのある曲で、元のアレンジとほぼ同じ構成で録る予定なので、0録(構成メモ代わりに歌ってみるか。思いついたらパート足すか)は、やりません。
いきなりメインパートを録ります。
前回とまったく同じは面白くないので、ちょっとメインの曲想を変えました。
前回は歌うだけで精一杯だったので、少し感情を乗せてみました。
……ただし、この時点でメインボーカルが完成ではありません。メインボーカル部なんて、やっていくうちにコーラスのアレンジによっては全部録り直しをしたりして、いちばん多く録音する羽目になるパートです。
そこそこ本気で録りますが、全力ではやりません。…てか、喉が曲に応じたチューンできてないので、初っ端から飛ばして録ってもね…という気分はどこかにあります。はい。
…というわけで、途中からですけど、第1日目の録音分です。
なんかこの時点でパートが4つありますが、他の3つはガイド代わりですね。これもあとで録り直すことになります。たぶん。
ついでに、ちょこっとだけエフェクトかけてあります。リバーブ程度ですけども。これも今日の時点では暫定です(…録音しただけの素の声はちょっと恥ずかしいので。←(今さら?
本格的な音質調整とエフェクトは、メインボーカル(女声)を録ったあとでバランスを取りながらやります。
今日はここまで。
作業そのもののを画面キャプチャーで録りたいなとか思うんですが、やろうとしたら、PCに負荷がかかりすぎたらしくて、システムを巻き込んで盛大に落ちてくれやがりましたんで、その日の作業終了時点の画面を録ることにしました。はい。
歌ってみたをやる場合、作業領域を外付けHDD上に確保してあります。そこに全部詰まってるよって状態。
作業用の親フォルダの中に、作る曲用のフォルダを掘ってリネーム。その中に『歌詞.txt』『伴奏音源.wav』そして[rec]フォルダと[mix]フォルダを作って、前準備完了です。
ワタシが使っているソフトは、mixcraft というソフトで、コレのVer.5。Ver.6から日本語にも対応になりましたが、Ver.55までは日本語には対応してません。すべて英語表記ですが、専門用語はなんとなく分かるし、使い方そのものは【触って壊して覚えろ】で今もやってます。どうしても分かんないことが出てきたら、その時点でヘルプをちまちま翻訳して内容を理解するという、泥縄状態です。
…まぁ、いろいろ触ってみたところ、当時のワタシのPCのスペックとご相談…になって、さらに直感的に使えて、入力のタイムラグが一番小さかった、という理由で購入しました。
円高の頃だったから今よりちょっと安かったのもMore better でした。←
歌録りのときは、贅沢に1パート2ライン取ります。場合によっては3ライン。複数ラインで同時録音できるのも、mixcraftの魅力でした(偶然気がついた。←<
2ライン以上で録る理由もありまして。
それは追々記事にしましょう(今書いちゃうと、あとあと記事にするネタがなくなるからな。←
…さて、一度録音したことのある曲で、元のアレンジとほぼ同じ構成で録る予定なので、0録(構成メモ代わりに歌ってみるか。思いついたらパート足すか)は、やりません。
いきなりメインパートを録ります。
前回とまったく同じは面白くないので、ちょっとメインの曲想を変えました。
前回は歌うだけで精一杯だったので、少し感情を乗せてみました。
……ただし、この時点でメインボーカルが完成ではありません。メインボーカル部なんて、やっていくうちにコーラスのアレンジによっては全部録り直しをしたりして、いちばん多く録音する羽目になるパートです。
そこそこ本気で録りますが、全力ではやりません。…てか、喉が曲に応じたチューンできてないので、初っ端から飛ばして録ってもね…という気分はどこかにあります。はい。
…というわけで、途中からですけど、第1日目の録音分です。
なんかこの時点でパートが4つありますが、他の3つはガイド代わりですね。これもあとで録り直すことになります。たぶん。
ついでに、ちょこっとだけエフェクトかけてあります。リバーブ程度ですけども。これも今日の時点では暫定です(…録音しただけの素の声はちょっと恥ずかしいので。←(今さら?
本格的な音質調整とエフェクトは、メインボーカル(女声)を録ったあとでバランスを取りながらやります。
今日はここまで。
作業そのもののを画面キャプチャーで録りたいなとか思うんですが、やろうとしたら、PCに負荷がかかりすぎたらしくて、システムを巻き込んで盛大に落ちてくれやがりましたんで、その日の作業終了時点の画面を録ることにしました。はい。