ぼえぼえ―お道楽さま的日常生態

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まぁ、いわゆる雑記。

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 ワタクシ、実は『超』が付く『ものぐさ太郎』でして。
 とにかく、手間がかかることは極力避けたい人。
 これ、料理にも当てはまりまして。はい。

 何せほぼ毎日作らないとアカンじゃないですか。食物アレルギー持ちで、市販品のほとんどを食べられない上に、作ってくれる人もいないですし(てことで、オヨメサマ募集中。←

 そんなワケで、料理もできるだけ手間を省きたい。
 毎日1から作るなんて土台ムリ!

 というわけで、ベースになるモノを作っておいて、それを3日くらいのスパンで回していけば楽じゃん! となるワケです。
 …なんで3日スパンかと言えば、これまた単純。
 飽きるから。

 とりあえず、ベースとして簡単なのはスープです。スープ!
 ベーススープには和と洋がありますけど、とりあえず和から。

 では、参りましょう。Let'sトライ!
 
 …というわけで。
 『和』のスープって言ってますけど、これ、実は大昔にウチの無敵母がテレビかなんかで見た健康のために水代わりに飲むスープでして。それを多少改良したモノでございます。

【材料】
  ・根菜(人参・大根・牛蒡・里芋・時には生姜も)
  ・干し椎茸を戻したモノとその戻し汁
  ・出汁昆布


 これだけ。


 1.干し椎茸を水(ぬるま湯)に投入して戻します。

 2.出汁昆布をハサミ等でできるだけ小さく切って、
   干し椎茸を入れた水に入れます。
   あるいは、そのまま投入。その場合は戻ってでっかくなったら
   包丁で小さく切ります。大きさの目安は↓にて。

 3.戻してる間に、根菜類を刻みます。
  小さく。とにかく小さく。目安としては5~8mm角。
  このあたりは適当。

 4.干し椎茸が戻ったら水から引き上げて絞り、
  これも小さく切ります。やっぱり大きさは5~8mm角くらい。

 …なんとなく分かったかと思いますが、材料すべてを同じ大きさくらいに切るのです。
 なんで小さく切るかと言えば、飲みやすいように、と断面をとにかく増やすため。
 成分を出やすくするのが目的です(たぶんな。<たぶん?
 よし、続き。

 5.刻んだ材料すべてと椎茸の戻し汁を鍋に投入。さらに材料がひたひたになるよりやや多めに水も入れます。
 椎茸を戻すときにここは調整してもいいですね。戻し汁の量が多くてもそのままでOK。多いのはノープロブレム。少ない時だけ水を入れて調整します。
材料を水に入れたトコ

 このあたりも適当。超適当。

 6.鍋を火にかけて、まずは沸騰せます。
  すると、ビックリするくらいには灰汁が出ますよ。
  もうね、ブックブクと。
オソロシイほどに灰汁が出ましたぞえ。

  この灰汁はサッとで良いので取り除きましょう。
  多少残ってても大丈夫! だって野菜の灰汁だもん。

  …てことで、灰汁を取った状態がこちら。
灰汁が残ってても大丈夫ですよ。


 あ。沸騰したら中火にしてから灰汁取りしましょうね。じゃないと、即行で吹きこぼれちゃいますんで(w。

 7.中火にして灰汁を取ったら、弱火~トロ火にして、
  あとは適当に煮ます。

 ウチはIH調理器を使っていまして、操作をしなくなってから45分で勝手に電源が落ちる仕様。なので、火力最小で蓋をして(少しずらして)45分間放置です。

 火を止めたら(止まったら)終了。ベーススープの出来上がりです。


 さてこのスープ、このままですと味がしないのです。…いや、味はしますが、さほど美味しくない。
 …ので、使うときに味付けをします。

 単に塩で味を調えて香り付けに醤油を一差し…だけでも十分に美味しいスープなんですが、

 ・豚汁(豚肉と味噌を入れる)
 ・けんちん汁(水切りした豆腐を突き崩して入れる)
 ・味噌汁(味噌入れるだけ)
 ・汁だけ取って、煮物の出汁にする

 …等々できます。

 汁のみに小さめの角切り豆腐を入れ、塩と醤油で味を調えて(薄味にする)、飯椀にこの汁を入れ、上に白飯を乗せて、胡麻醤油と柚子の皮(あるいは温州ミカンの皮)を刻んだものを乗せて、白飯と豆腐をサッと混ぜて食べるうずめ飯(わが家ではうずめ豆腐と言ってます)にするのもアリです。
 冬に最適なメニューでございますよ。

 …あ、鶏肉入れて煮て味付けし、鶏はほぐしてメシにかけると、鶏飯風にもなりそうですね。


 このスープ(根菜汁とも言ってた)の素晴らしいところは、何と言ってもお通じが良くなることです。根菜だからな。
 美味い上に腸の掃除もしてくれる、わが家の万能スープなのです。
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