2018.06.28 Thursday
分かっちゃいましたが、このブログがメシテロ記事に占領されつつあります。…まぁいいや(オイ。ということで、本日もメシテロを決行するのです。
今日は、大量に買ってそろそろ冷蔵庫の中でしなびかけてるピーマンをどう処理するか作戦。
…てなことで、【青椒肉絲風炒め物】でございます。
今日は、大量に買ってそろそろ冷蔵庫の中でしなびかけてるピーマンをどう処理するか作戦。
…てなことで、【青椒肉絲風炒め物】でございます。
さらに、これまたでっかいのを買ったけど、滅多に生野菜を食べないもんだから、冷蔵庫の中でそろそろヤバい感じになってきたロメインレタス(コスレタス)を今日明日中に食い尽くさねば!(使命感。
ということで、青椒肉絲風(チンジャオロースー)っぽいものを(中華調味料がないので)にこのロメインレタスも飛び込み、完全に青椒肉絲風炒め物になりました。いやはや。
さて作り方。材料は…
・豚肉
・ピーマン
・ロメインレタス
調味料としては…
・ゴマ油、塩、醤油、一味唐辛子
ぜんぶの材料を細長く切ります。そう青椒肉絲を思い浮かべながら。
フライパンにやや多めにゴマ油を入れ、まずは豚肉を置いて火を点けます。
材料を置いて、油を絡ませてから火を点けるとくっつかない(気がする。
豚たんに軽く火が通ったかしらのところでロメインレタスを容赦なく入れます。じゅわー~~~~っと音が立つのが、まるで断末魔のようですが気にしない。
断末魔(ヤメロ)がおさまって、レタスがへなちょこになってきたら
塩・一味唐辛子をやや強めにして味付け。中華調味料があれば、ここで入れてもOKでしょう。豆鼓醤(トウチジャン)とか甜麺醤(テンメンジャン)とかいれたらそれっぽいのかな。中華作らないからよくわかんない。←
全体に味が絡んだ(気がした)ら、ここにピーマンを入れます。
ピーマンにしっかり火が通ってないとヤダって人は、ロメインレタスと一緒に突っ込んじゃってもいいんじゃないすかね。ワタシはピーマンは生がいちばん美味しいと思い込んでいるので、火が通るか通らないくらいが好きですね。だからここで投入。
ピーマンをお好みに火通ししたら、醤油を隠し味程度に回しがけして火を止めます。
ざっとかき混ぜて終わり。
本格的な青椒肉絲風にしたければ、ピーマンを油通しして最後に投入して混ぜ合わせて終わり…でいいかと。
このあたりは適当です。適当万歳。ものぐさ万歳。
細けぇこたぁ良いんだよ。
スープは、昨日のキャベツのコンソメ煮を器に入れ、ピザ用でもトースト用でもいいのでチーズをのせて、レンジでチン。
チーズが溶けたら終わり。
簡単な上に目先が変わって飽きも来にくい。
ごはんの上に、塩干川口製の辛子明太子をのせて、頂きます。
…さてオマケ。
キャベツの糠漬け。ザゥワークラウト風。
糠床から引き上げた深漬けのキャベツを千切りにして(今日はカブの深漬け―もちろん千切り―も入ってます)ザルに入れ、ざっと水洗いして「これでもかー!」と絞り上げます。
そこに純米酢(穀物酢ならなんでもいいんじゃね? 嫌いじゃなければ醸造酢でもOK?)を少しかけて和え、さらに出て来た水気をしぼって終了。
今みたいに蒸し暑い時期には美味しいおやつに(…は?
…いや……メシの時にうっかり忘れてただけです。はい。
今からだんだん夏バテっぽくなってきますが、しっかり食べて体力維持していきたいですね!
ということで、青椒肉絲風(チンジャオロースー)っぽいものを(中華調味料がないので)にこのロメインレタスも飛び込み、完全に青椒肉絲風炒め物になりました。いやはや。
さて作り方。材料は…
・豚肉
・ピーマン
・ロメインレタス
調味料としては…
・ゴマ油、塩、醤油、一味唐辛子
ぜんぶの材料を細長く切ります。そう青椒肉絲を思い浮かべながら。
フライパンにやや多めにゴマ油を入れ、まずは豚肉を置いて火を点けます。
材料を置いて、油を絡ませてから火を点けるとくっつかない(気がする。
豚たんに軽く火が通ったかしらのところでロメインレタスを容赦なく入れます。じゅわー~~~~っと音が立つのが、まるで断末魔のようですが気にしない。
断末魔(ヤメロ)がおさまって、レタスがへなちょこになってきたら
塩・一味唐辛子をやや強めにして味付け。中華調味料があれば、ここで入れてもOKでしょう。豆鼓醤(トウチジャン)とか甜麺醤(テンメンジャン)とかいれたらそれっぽいのかな。中華作らないからよくわかんない。←
全体に味が絡んだ(気がした)ら、ここにピーマンを入れます。
ピーマンにしっかり火が通ってないとヤダって人は、ロメインレタスと一緒に突っ込んじゃってもいいんじゃないすかね。ワタシはピーマンは生がいちばん美味しいと思い込んでいるので、火が通るか通らないくらいが好きですね。だからここで投入。
ピーマンをお好みに火通ししたら、醤油を隠し味程度に回しがけして火を止めます。
ざっとかき混ぜて終わり。
本格的な青椒肉絲風にしたければ、ピーマンを油通しして最後に投入して混ぜ合わせて終わり…でいいかと。
このあたりは適当です。適当万歳。ものぐさ万歳。
細けぇこたぁ良いんだよ。
スープは、昨日のキャベツのコンソメ煮を器に入れ、ピザ用でもトースト用でもいいのでチーズをのせて、レンジでチン。
チーズが溶けたら終わり。
簡単な上に目先が変わって飽きも来にくい。
ごはんの上に、塩干川口製の辛子明太子をのせて、頂きます。
…さてオマケ。
キャベツの糠漬け。ザゥワークラウト風。
糠床から引き上げた深漬けのキャベツを千切りにして(今日はカブの深漬け―もちろん千切り―も入ってます)ザルに入れ、ざっと水洗いして「これでもかー!」と絞り上げます。
そこに純米酢(穀物酢ならなんでもいいんじゃね? 嫌いじゃなければ醸造酢でもOK?)を少しかけて和え、さらに出て来た水気をしぼって終了。
今みたいに蒸し暑い時期には美味しいおやつに(…は?
…いや……メシの時にうっかり忘れてただけです。はい。
今からだんだん夏バテっぽくなってきますが、しっかり食べて体力維持していきたいですね!